最初のセーラー服のシーンから良かったです。股を開くシーンも多くてすごかった。アイス舐めのテクニックも上手でした。

いや～、最近見たDVDの中では圧倒的に最高セクシーで気持ち良かった。演技がメチャウマなので臨場感がたまらなく凄かった。ファンになりました。こんなのイメージDVDでありなの？っていうシーンの連続で１チャプター2回位落としどころあって良かった。個人的には最初の制服が最高で今後も何度も楽しませてもらいます。宮越虹海さん、覚えました。次回作お願いします。

演技が抜群に上手で臨場感が凄く、とてもセクシーなにじみんを堪能出来る作品でした。購入して後悔ない！って個人的には思わせてくれた作品です！

アイマスの原型を留めていないのは目をつぶります。ですが、せっかく韓国アイドルを扱うのだからもっとリアリティを追及してほしかった。多くの韓国アイドルが整形を行っていることで知られていますが、その弊害として術後のダウンタイムがあります。特にアイドルグループである場合、メンバーの誰かがダウンタイム中だと一時的に活動を休止したり、練習が追い付かなかったりすることがよくある光景のようです。ですから、そうしたエピソードを取り込むべきでした。また、整形中毒になってしまうケースや整形失敗してしまうケースなど、盛り込めるエピソードはあったはず。ちなみに、このアイドルプロジェクト「Real Girls Project」はその後不発に終わってしまいました。ドラマからリアルへをコンセプトに活動していたので、アイマスは卒業する方向性だったと思いますが、結果的にアイマスのカバー曲を歌ってつなぎとめるしかなくなってしまい、リアルからアニメへ回帰するというわけのわからない状態に陥り消滅していったように思います。リアルにアイドルデビューさせることを目的にしたドラマだからこそ、実際にメンバーが行っている整形を表に出して、その努力をリアルに伝えることが、ファンの心をつかむのに必要でした。本作ではそれができなかったために、作られたドラマ上のキャラクター、リアリティのない空虚な物語になってしまい、後のアイドル活動へつなげることができなかったのだと思います。

日本のゲームを元にしているから大きく変えられないのかな？スア、スジ役の女優さんが重くてダンスのキレが悪く上手に見えないのと、そういう役なのかな？受け答えや話し方がぐずぐずしていてイライラしてしまう。これも演技？？女性アイドルだとイジワルとかあって気分悪いので（それもゲームにあるの？）男性アイドル版にしてくれないかな。ソンフンさんは安定の演技で素敵でした。

アイマスって何？って後でレビュー見て、あーゲームなのかって知りました。知らなくても面白かったです。　逆に知らないほうが比べなくて良かったのかも？容姿や年齢が問題あるのでは？って方もいたけどそれぞれ個性があって良かったしダンスもカッコ良かった。ラストはハッピーエンドなので安心して見られます。私的なランキング書きます。１位　ハソ　見た目が好み２位　ユキカ　笑顔が可愛くて１番女の子らしかった。日本人なのに違和感ない。３位　スジ　柔らかい印象で可愛い。ちょっと重そうでダンスの切れが悪く見えた。４位　ソリ　見た目も役も良かった。５位　テリ　アイドルっぽい顔で可愛い。６位　ジスル　ダンスと歌は良かった。７位　ヨンジュ　美人だけど可愛さがない。８位　イェウン　可もなく不可もなく。９位　ジウォン　顔が意地悪そう。１０位　ジェイン　容姿は微妙だけどダンスカッコ良かった。１１位　ミント　生理的に無理だった。演技も言葉のせいか、へたに感じた。　マネージャーさんが結構可愛かった。ところでボムって死んじゃったの？　そこだけ気になりました。

理由は色々とありますが、それはここで語ることではないでしょう。きっとあちらも、同じように様々な理由から日本を嫌っている人がいると思いますし。そんな私は、当然K-POPも、韓流ドラマにも興味がありません。ただ、アイドルマスターは無印から追いかけて応援していますし、なにより私は「良い・面白い」ものに飢えています。これは人それぞれだと思いますが、私は人生の中で「良い・面白い」と思えるものに出会える確率はそう高くないと思っています。その少ない確率にヒットしたアイドルマスターという作品名を冠しておりかつ、その作品を愛する人達（のうちそれなりの人数）が「良い・面白い」と言っている。「良い・面白い」ものである可能性は十分にある。好き嫌いと損得を天秤にかけて、欲深い自分は見る方向に決断しました。私は、いくら坊主が憎くてもそのとき寒けりゃ袈裟でも着る……その決断をした自分を褒めてやりたいです。とはいえ、自分は幸い「良い・面白い」と感じましたが同じくアイマスを知る人でも必ずしもそうは思わないでしょう。人を選ぶ作品であることには間違いありません。レビューでもいくつか見当たりますが、これのどこがアイマスなの？問題です。中には中身をしっかり見ずに書いたものもあるでしょうが、しっかり見た上で、納得できない人がいてもおかしくないな、と思うのです。それも仕方がないと思います。だってそもそも「アイマスらしさ」自体が人によって様々なのですから。10台の可愛い女の子が出て来るのがアイマスだっていう人を見かけました。でも私にとっては30台40台の特別可愛くもないおばさん（や、おじさん）が出てくるのがアイマスです。アイマスは、とにかく大きく大きく間口を広げて色んな層を取り込んできたコンテンツです。なので、アイマス作品のいずれかが気に入ったからといって、次も同じく気に入るものが出てくるとは限らない。そんな中でもあえて、じゃあ「アイマスらしさ」とは何なのかと問われたら私は「アイドルを通して夢を追う、夢を探す人を応援する物語」だと答えます。可愛い女の子が出てこなくても、プロデューサーが出てこなくても出てくるのが男性であっても、ギスギスして罵詈雑言が飛び交ってもそれでもアイドルマスターの名を冠していて先の前提に当てはまるなら、私は「アイマスらしさ」を感じると思います。そして私は確かにこの作品に「アイマスらしさ」を感じました。あなたにとっての「アイマスらしさ」とはなんですか？---こんなチラシの裏のポエムを、ここまで読んでくれてありがとうございます。ここで終わると、完全にアレなので最後にちゃんとこれから見ようか迷っている人へ指針となるかもしれない文章を残していきたいと思います。まず1話だけ見て判断しよう、と思ってる人はやめたほうがいいです。星1のレビューを見たらわかると思いますが、多くが1話放送時のものでそれだけ見たらこの評価になるのも、わりと納得がいきます。というか私も正月休みを使って全話一気見、なんてせず1話ずつ見ていったら、後悔して切っていた可能性が高いです。うまく出来ない子を見て嘲笑うシーン、気に入らないことに悪態をつくシーンなど、アニメ以降のきれいなアイマスでは、絶対描かないであろう場面がいくつもあります。ここに登場するアイドル達は高潔な精神を持った存在ではありません。どこまでいっても醜い心を持った普通の人間です。話が進めば、醜いだけではない面も当然出てくるのですが、それで醜い部分を許せるかどうかは視聴者次第ですから。なので、特に「アイドルの精神の綺麗さ、尊さ」にアイマスらしさを見出している人は憤死することになります、見ないほうがいいでしょう。（個人的には、アニメシンデレラガールズの未央が受け入れられない勢は　ここに入るのではないかと思っています）次にシリアス展開が苦手な人もやめたほうがいいかもしれません。これが韓流ドラマだからか、そもそもドラマとはこういうものなのか疎い自分にはわかりかねますが、これでもかというくらいシリアス展開がやってきます。一つ片付いたと思ったらまた次の問題が、また一つ片付いたかと思ったら次の問題がこれの繰り返しで24話ぶっ続き、正直かなり疲れました。（そうでない回もあったような気もしますが、全体的な印象として）アニメの美希回、または劇場版の志保と春香のやり取りが大体毎回続く感じ、といったらご同輩には伝わるでしょうか。雨降って地固まる、というように何か起こって解決するたびに関係や状況が改善していくので面白くないわけではないのですが、とにかく疲れます。8話辺りでようやく、やよいと伊織、もしくは伊織と美希のような微笑ましい関係性が構築され「アイドルが仲良くしている姿」にアイマスらしさを見出す人もニッコリ出来る展開が見えてきます。私もそれに随分と助けられました、が、そこまで行くのでも45分ｘ8話、長いです。（さらに言えばこの仲良くしている姿で素直に喜べるかどうかは　視聴者がその人物達にどれだけ愛着が湧いたかどうかに関わってくるので　先に述べた醜い部分を容易に許せない人や、3次元を疎んでいる人にとっては逆効果でしょう）最後に、散りばめられた伏線を最終話に回収して大団円、のような綿密な設定を期待している人にはオススメできません。決してその辺りがないわけではなく、「へー、こういうことだったのか」と思わせるような部分も、個人的にはちらほらありました。ですが、特に最終盤においてデウス・エクス・マキナと言いますか「奇跡がおきました、めでたしめでたし」感があることを否定できません。私は先に書いたとおり「アイドルをどのように応援していくのか」に重きを置いて物語を見ていたので気にせず「めでたしめでたしで良かったね」という感想でしたが捉え方によっては雑な物語であると感じる人もいるでしょう。以上、延々とマイナス面ばかりを書いてきましたがそれを持ってしても星5を付けたくなるくらいにパワーの有る作品だったというのが私の感想です。結局のところ、「良い・面白い」の基準は視聴者本人の中にしかないので見て損はないと保証することは出来ませんが、こんな長文をここまで読んでくれるほど寛容なあなたでしたら、十分楽しめるのではないかなと思います。長いようで短い人生、「良い・面白い」ものに出会えるといいですね。

ミリオンからアイマスに入ったPの感想です。第1話韓国ドラマを見たことが無い層にとっては、序盤の展開の重さやフラグ付けには驚くと思います。また、韓国のアイドル事情やキャラクターのバックグラウンド等が分からないまま見ると、いじめ問題や抜け駆け、その後の対立等は胸糞悪く感じ（母子家庭や年齢等後がないとは言え）ます。この辺は視聴者と韓国ドラマとの相性に依存するものでしょう。個人的には、後半の展開やソリ、ユキカの明るい笑顔に救われましたし、今後のこれから始まる私の伝説に期待が膨らみましたので、期待を込めて☆4としました。アイドルマスター的観点で考えるのであれば、アイドルを目指す女の子たちが今どういう状態なのかを知れ、ヨンジュのアイドルに対する憧れを知れ、夢を知れ、彼女たちの成長ストーリーを見ていく上でひとまず情報は得られました。人によってアイマスとは何か、が変わるので、プロデューサーの立場がどうであるか等気がかりな点はまだまだ多いとは思います。アイマス観がアイドル同士のカップリングや、アイドルとプロデューサーの関係のみに終始する層には合わないかもしれません。ちなみに、日本語版歌マスと韓国版歌マスでは歌詞が違うので、気になった方はCDを購入されてはいかがでしょうか。第4話まで第2話ではアイドル同士、そしてプロデューサーとの出会いを描いています。プロデューサーとスジに焦点が当てられ、今後の物語の鍵となりそうで楽しみです。第3話ではそれぞれのアイドルたちが自分の置かれている立場を知らされ、そして自分勝手に動き回ります。全てが善人でもなく、ポジティブな面のみを出しているわけではなく、ご都合主義が比較的少ない人間的なドラマなのではないでしょうか。それぞれの衝突や蹴落とし、悪口、叩き合い等、アニマスやシンデレラアニメから入った層にはなかなか辛いシーンが描かれていますが、アイドルの世界は弱肉強食の世界でのほほんとしていることはありえない世界であり、アニメやゲームでぬるま湯ばかり触れてきた私にとってはよい刺激となりました。また、ライバル関係や審査員が帰る等、アケ版のアイマスをプレイしていた層にとっては懐かしい景色がそこには広がっていると感想で聞きました。昔ながらのアイマスが好きな人にとっては本コンテンツは非常に興味深いアイマスなのではないでしょうか。第4話では、スジの努力、イェウンとの友情、そしてソリの一喝で少しづつみんながまとまり始めます。ソリ本当いいキャラしてる。ついに明るくなってきた…！と言わんばかりの後半パートで、心臓が平和になりました。みんな大好きな全員で仲良く力を合わせてパートはまだまだ遠そうですが、アイマスが好きでとりあえず気になっている方は、4話まで一気に見てみることをオススメします。次はスジの才能にヨンジュが嫉妬もしくは押しつぶされそうになり、冷たくあしらってしまう葛藤が生まれそうでまた冷えそうですが、第5話も楽しみです。

第一回視聴の感想カリスマプロデューサーと事故死したスアの本当の関係性と事故の日に二人の間に何があったのか？という謎と、なかなか芽の出ないアイドル候補生たちが、能力の高いプロデューサーと謎の社長の力でどのように花開くのかという展開が気になります。また、プロデューサー自体も事故絡みで心が傷ついたようなのでどのように変わるのか楽しみです。ストーリー全体が多少間延びしている感じがするので、もっとタイトになっていたら☆もう一つつけました。オリジナルゲームのファンには不評なようなので、オリジナル作品として発表すればよかったのでは？と感じました。私は、ソンフンさんとR.G.P.が好きなので、ドラマを視聴しました。

アイマスの初実写化ということで追い始めましたが、アイマスという冠を抜きにしても自分には合っていたようで、毎週楽しく見させてもらっています。最新話では初めて名前を呼ぶシーンがありスジとヨンジュの距離がちょっと近付いたかな？とほっこりとした気分になったのですが、そう上手くはいかないと言わんばかりのラストシーンでした。実際の個人カラーは違いますが原作アイマスでいうところの赤と青のようなこの二人、今後どのように関係が変わっていくのかとても気になっています。コンビで気になるのがもう1組、ミント＆ジスルです。やり取りがとてもキュート！こちらもどんなやり取りを重ねていくのか楽しみです。今後への期待を込めて★4つを付けさせて頂きます。